お知らせ

2018年6月6日(水)企業研究会 公開セミナー『成功する海外子会社のグローバル・ガバナンスとは』のお知らせ

企業研究会主催 公開セミナーをご案内いたします。
是非、ご聴講ください。

テーマ『海外子会社のグローバル・ガバナンス』

日本企業の海外展開が加速する一方、日本では予想できない様々な海外ビジネスリスクへの適確な対応が日本本社に求められてきています。今までの日本企業の多くは、駐在員を現地の責任者として派遣する事で、そのビジネスリスクへの対応を行ってまいりました。
しかし、駐在員コストの問題とコスト削減、海外のビジネス文化を知り、海外子会社を経営する事ができる人財の不足等から、今まで以上に本社が中心となり、海外子会社のガバナンスを確立する事が求められてきています。
本セミナーでは、本社海外事業の管理部門が対応すべきグローバルリスクとそのリスクマネジメント手法と海外子会社全体のガバナンスをどの様に行うべきかの手法を学ぶ事を目的としております。
尚、ガバナンス関連セミナーでは、ガバナンス理論の説明に終始するケースが見受けられますが、本セミナーでは、本社の策定するユニバーサル・ポリシーを中心にガバナンス理論をどの様に海外子会社全体に実務として落とし込んでいくかについて、実務者の観点から御説明をさせて頂く予定です。

◆日程・開催場所
2018年6月6日(水)13:00~17:00まで
厚生会館ホテル(東京・平河町)

◆受講料(お1人につき/税込・資料代含)

正会員の方:32,400 円
一 般の方:35,640 円

プログラム
1.効果的な海外子会社のビジネスリスクマネジメントとは
      (1)ガバナンス対象の見極め
      (2)異文化とリスクアプローチ
      (3)CSPとの整合性とビジネスリスクマネジメント
      (4)ALARP原則とは

2.グローバル・ガバナンスを成功させるには
      (1)海外現地法人が置かれている環境について
      (2)グローバル・ガバナンスのために日本の本社が取り組むべき課題とは
      (3)望ましいグローバル・ガバナンスのあり方について
               ・ガバナンス上の対立について
               ・「孫悟空型グローバル・ガバナンス手法」のご紹介
               ・「孫悟空型グローバル・ガバナンス」に欠かせない「形式知」三要素

※同業他社の方のお申し込みにつきましては、お受け致しかねる場合がございますので、ご了承下さい。

◆講師

高原彦二郎
コンサルビューション株式会社 代表取締役 中小企業診断士

1980年に出光興産()入社。1985年から出光興産()ロンドン支店、香港事務所副代表、北京事務所所長、2002年から出光興産()海外部海外課課長を歴任後に独立。出光興産在職中、中東駐在員脱出とテロリスト対応のクライシスマネジメント、海外店の内部監査、内部統制システム構築など23カ国の海外子会社経営管理等を経験。20057月にコンサルビューシヨン株式会社を設立し、中国、アセアンを中心に、日系企業の経営内部監査、不正監査、内部統制システム等、会計、税務、労務、知財、債権回収、撤退、リストラ等の日本企業のビジネス・リスクマネジメントを手がける。
ジェトロの中国リスクマネジメント委員会委員、中小企業庁・中小機構の海外事業評価委員会委員等を歴任。「中国進出企業の労務リスクマネジメント(日本経済新聞社出版)」など、著書多数。

芝正孝
合同会社 シー・エム・パス代表
コンサルビューション株式会社 パートナーコンサルタント

1980年に(株)日立製作所に入社。生産技術研究所、日立ディスプレイズでの中国工場設立、本社IT戦略室などを経て、2006年より欧州CIOとしてロンドンに赴任。欧州・中東・アフリカ内の日立グループ約950社のガバナンスの構築を実施。2012年に日立本社に戻り、IT統括副本部長・IT戦略本部長として、欧州の経験を活かし、日立グループの国内外全950社のグローバルITガバナンス・スキームの構築を主導。2016年に日立グループを離れ、お客様のグローバル・ガバナンス・スキーム構築をお手伝いする「合同会社 シー・エム・パス」を設立し、代表に就任。現在に至る。博士(工学)。

◆お問い合わせ・お申込み
企業研究会 村野様
TEL:03-5215-3512
E-mail:murano@bri.or.jp

ご参照先
企業研究会:HP